Internetって

いんたーねっとやそのさーびすとかについてもろもろ書いていきます。

通信の品質について

わたしもPPPoE方式でインターネットを利用しているとき、「遅いなー」とか「不安定だなー」と感じる事ばかりで、BB.exciteとの契約に嫌気が差していた時期がありました。


それと同時に他のプロバイダとも契約し同じ時間帯にプロバイダ毎に接続を切り替えたりいろいろ試し、これは「BB.excite」に限ったことではなく、他のプロバイダでも必ずと言っていいほど何なにか詰まるというか、ひっかかるというかそんな感覚に陥ることがありました。

 

本来、プロバイダ各社で会員数や設備投資の規模が違うはずなので、不快感を感じる感じ方は各社によってばらばらだと考えていましたが、その感覚だけはどのプロバイダでも同じものでしたでした。

 

よく「どこどこのプロバイダは遅いとか早いとか」そういう議論を聞きますが、数字が示す速度では本来の快適性とはかけ離れた結果になるので、あくまで「これが最高速度なんだな」程度の認識にとどめ、遅くても早くてもその速度が一定である事が快適性につながると考えています。
※あくまで持論なので結果として快適ではないケースもあるとは思いますが、あくまで1秒(あるいはもっと短い間隔で)毎に10Mbpsだったり1Mbpsだったりが出たり出なかったりだと通常のWebを見る程度なら平気だと思いますが、動画が流れるケースの場合は受信するデータ量に差が生じカクカクする事があると思います。

 

そして、どうしてこのような原因が発生しているかを考えていくと、どうもNTT東日本(わたしが住んでいるエリアは東日本なので)の設備に問題が発生しているようで、プロバイダ各社ではどうにもならない問題に思えました。

わたしが参考ししたページはこちら。
http://techlog.iij.ad.jp/archives/1879
※出典元:IIJのエンジニアによる公式blog (てくろぐ=tech・blog)

 

この記事を読むと、あくまでBB.exciteの通信環境(BB.exciteの通信環境はIIJが提供しているものでるため)には、遅いと感じる要因がプロバイダ側だけではないという事がわかります。また、書かれている内容からすると、これはIIJだけの問題ではなくプロバイダ全体がかかえるNTTに対する問題であることが想像できます。
つまり、NTTが頑張れば解消できる問題でもあるって事。

 

そういった意味では今回BB.exciteが提供を開始した「excite MEC光」については、この混雑部分を回避するため、遅い=BB.excite(IIJ)の問題って事に直結するわけですね。

 

いろいろ技術的な問題や裏側の仕組みで難しいですが、わかりやすく解説してくれているエンジニアさんに感謝しつつ、近年の通信量の増加に対し、BB.exciteにかぎらずプロバイダ各社が全社「従量制」に料金体系を移行するようなことにならなければいいなーと思いました。

 

固定回線で従量制とか嫌ですよね。。